RENT A FACILITY施設を借りる
ご利用の手引き
開館時間 午前9時~午後9時30分
(ただし、利用のない場合は休館)
休館日 年末年始
(ただし、利用のない場合は休館)
休館日 年末年始
利用の申し込み
- 申し込みは、希望利用日の6ヵ月前から、事務局へご連絡いたします。
施設利用許可申請
ロビー使用申し込み
備品使用願
使用料金(10月から使用料が下記のように変更になります)
- 使用時間の区分および使用料金(税込み)は、下表のとおりです。
- 使用時間には会場の準備、利用者の入退場および後始末等に要する時間も含んでいます。
- 使用料は、施設ご利用前までに直接センター窓口か口座振込で納めていただきます。
- 一度納めた使用料は、原則としてお返しいたしません。
区分 | 使用料(税込み) | |||
---|---|---|---|---|
午前 (9時~12時) |
午後 (12時~17時) |
夜間 (17時~22時) |
冷暖房料 | |
研修室1 (和室)A |
1,650円 | 2,200円 | 2,750円 | 左記の使用料の1/2 |
研修室1 (和室)B |
1,430円 | 1,980円 | 2,530円 | |
研修室2 | 1,430円 | 1,980円 | 2,530円 | |
研修室3 | 1,430円 | 1,980円 | 2,530円 | |
研修室4 | 1,430円 | 1,980円 | 2,530円 | |
研修室5 | 1,650円 | 2,200円 | 2,750円 | |
多目的ホール | 6,600円 | 8,800円 | 11,000円 | |
エントランス | (ロビー展) 原則 無料 | |||
焼成室 | 1,650円 |
備考
- 多目的室を、土曜日、日曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に使用する場合の使用料の額は、この表の規定にかかわらず、同表の区分に応じた使用料の額に、100分120を乗じて得た額とします。
- 文化事業等で入場料等を徴収する場合は、この表に定める基本使用料の100分の200を徴収します。
- 商品の展示もしくは、販売・営業の宣伝、その他これらに類する目的で使用する場合は、基本使用料の100分の400を徴収します。
- 多目的ホールを催し物または行事の準備等のために使用する場合は、この表および前二項で算出した額に100分の50を乗じて得た額とします。
- 多目的ホールはパネルで仕切って、半分だけ使用することができます。その場合の使用量は全体の1/2とします。
- 展示用具の使用料は1回につき次のとおりです。
・スポットライト 5,000円
・白布1枚 100円
・その他 実費
使用を許可しない場合
- 公の秩序を乱し、善良な風俗を害する恐れがあると認められるとき。
- 当センターの運営上支障があると認められるとき。
文化研修センターの使用上のご注意
文化研修研修センター内の施設を使用するうえで、次のことを守って使用してください。
- 全館
- 使用時間は、申請書どおりの時間を厳守してください。
- 会場の準備は、各自でしてください。
- 借用部屋以外の部屋は、ご使用にならないでください。
- 全壁面・窓ガラス・ドア等張り紙等は禁止します。
- 喫煙は、灰皿のある場所でお願いします。
- ポット・湯飲み・急須・お盆は貸し出しますので、元の位置に戻してください。
- 会合終了後、使用された机・椅子・座布団・器具類等は、元の位置に戻してください。
- 清掃用具は、階段下の道具入れの中にあります。
- 灰皿の吸い殻は、湯沸かし室内のバケツの中に捨ててください。
- 紙くず・ゴミ類は、各自お持ち帰りください。
- 消防法により、危険物の持ち込みは禁止します。
- 館内への飲酒者の出入りを禁止します。また、酒、ビール等アルコール類の持ち込みおよび飲酒も禁止します。
- 使用後は、使った物品を現状に戻し、簡単な清掃をして、職員に届けてください。
- 多目的ホール内では、次の行為を禁止しています。
- 喫煙・飲食
- 壁等に釘等を打つこと
- 非常口をふさぐこと
- 多目的ホール使用上の注意事項
- 利用者は事前に、担当職員と打ち合わせをし、上記、使用時間等の使用上の諸注意事項を守ってください。
- とくに、照明器具を使用する場合は、申し込みを1ヵ月前に、また打ち合わせは使用日の1週間前には完了してください。
- 消耗品(特にテープ・マジック・押しピン等)は貸出しませんので事前準備をお願いします。
- ホール利用者および参加者への電話取次ぎは、行っていません。
- 使用許可をしない場合は、次のとおりです。
- 公の秩序を乱し、善良な風俗を害する恐れがあると認められるとき。
- 商品の販売等、金銭の授受がある場合。
- 当センターの運営上支障があると認められるとき。
☆文化研修センターは皆さんの財産です。係員の指示に従い、いつまでも大切にていねいに使いましょう。(万一、設備や備品を傷つけたり、壊したり、なくした場合は弁償して頂きます。)