ぶんげい麻植
吉野川市の文化に尽くした先人たち
創立10周年の記念に刊行しました。
「古きをたずねて新しきを知る」ため、吉野川市の文化に尽くした先人達の業績を調べました。
創立10周年の記念に刊行しました。
吉野川市は文化に貢献された多くの先人達を輩出しています。
その中から今回は120名の方について取り纏めました。
郷土の先人達の遺徳を偲ぶとともに、郷土への誇りを今一度深めましょう。
創立10周年の記念に刊行しました。
文化研修センターにて発売中 会員300円 非会員500円
ぶんげい麻植

第18号が発刊されました。(年1回発行)
俳句、川柳、短歌、随筆等、内容豊富です。
文化研修センター・宮脇書店鴨島店で販売中
A5版 一部700円
「ぶんげい麻植」第19号原稿募集要項
1.作品種別と作品数・字数
○創作・史談等 1編 2000字まで
○作文・随筆等 1編 1600字まで
○現代詩 1編 21字×22行まで
○短歌 5首 ○俳句 5句 ○川柳 5句
2.応募資格
(1)吉野川市在住者および吉野川市内に勤務する者
(2)吉野川市内で活動している文芸グループの指導者と会員
3.掲載者には次の部数を購入していただきます。 ※定価700円(10%税込み)
(1)創作・史談・随筆等の掲載者 3冊
(2)現代詩・短歌・俳句・川柳の掲載者 2冊
(3)児童・生徒の場合は、希望者に購入していただくこととします。
4.投稿の締め切り並びに発行日
(1)締め切り 2023年10月20日(厳守してください)
(2)発行日 2024年3月1日
5.原稿の送付先
〒776-0010 吉野川市鴨島町鴨島696-14
吉野川市文化研修センター内「ぶんげい麻植」編集事務局(TEL 22-0015)
E-mail:bungei-oe@yoshi-bunka.jp
会報「麻植」

会報「麻植」が発刊されました。(年1回発行)
一年間の当協会事業を掲載。